《妈妈/Mother》分集剧情介绍（1-11全集）大结局

　　松：そうね。入れなれるかもね。（是啊，会坐牢吧。）

　　芦：牢屋は石で出来てるんだよ。冷たくて、暗くて、鼠がでるの。お风吕にも入れないの。（牢房是石头做的，又冷又黑，还有老鼠，而且不能洗澡啊。）

　　松：そうね。（是的。）

　　芦：駄目だよ。（不行啊！）

　　松：駄目なことしかできないの。间违ってるかもしれない。あなたをもっと悲し目にあわせるかもしれない。でも、私はあなたの、あなたのお母さんになろうと思う。あなたと二人で生きて行こうと思う。（不行也要做了。也许这是个错误，你也许会碰到更不幸的事。但是，我想，我想成为你的妈妈。想和你俩人一起生活下去。）

　　芦：先生。（老师！）

　　松：先生じゃ駄目。四月一日、分かる。（老师不行吗？知道四月一日是什么日子吗？）

　　芦：明後日。（是后天。）

　　松：嘘をついてもいい日なの。嘘をつくの。この町を出て、谁も私とあなたを知らない场所に行くの。そこでは私はあなたのお母さんで、あなたは私の娘、绝対谁にも知られちゃいけない。一生嘘つき続けなきゃならない、言える。一生、これから先、一生谁にも知られないように。私のこと、お母さんって嘘言える。怜南、お母さんって言える。（四月一日是愚人节，是撒谎也没关系的一天。我们撒谎吧！离开这座城市，去一个没人认识我们的地方。在那里，我是你的妈妈，你是我的女儿，绝对要对别人这样说。我们来撒一个一辈子的谎，可以吗？一辈子，从现在起一辈子谁也不告诉真相。你能撒谎叫我妈妈吗？怜南，能叫我妈妈吗？）

　　（芦田爱菜已经眼泪汪汪，紧紧的抱住松雪泰子。）

　　芦：お母さん、怜南のお母さん。お母さん、お母さん。（妈妈！怜南的妈妈！妈妈！妈妈！）

　　松：あなたは舍てられたんじゃない。あなたが舍てるの。（你没有被人抛弃，是你不要他们。）

　　母女两人流着泪，紧紧的相拥在一起。

　　于是，芦田爱菜配合松雪泰子制造了一场落海失踪的假象，坐着火车，随松雪泰子离开了北海道，前往东京。

　　在列车上，松雪泰子说出了自己一个心中的秘密。“私は拾われた子だから、ほんとのお母さんに舍てられたん子だから。（我是个被家里捡来的孩子，被亲生母亲抛弃的孩子。）

　　（第一话完了，主题曲《泣き颜スマイル》配合催泪的剧情，是2010最感动我的歌曲。）

　　……

《妈妈/Mother/爱母罪》分集介绍：第2话

　　下车的时候，在车站，松雪泰子俩人不小心把钱包弄丢了。松雪泰子决定带芦田爱菜去桃之家（孤儿院，松雪泰子5岁被遗弃，到7岁被铃原家收养前，在那里呆过2年）。为了躲避追捕，松雪泰子让芦田爱菜舍弃道木怜南的本名，另取名为铃原继美。

　　俩人来到了桃之家，桃之家的管理人熊本太太（桃子奶奶）已经得了老年痴呆症，管芦田爱菜叫姐姐。松雪泰子桃子奶奶年龄，回答是六岁。

　　在桃之家松雪泰子找到了她当年小时候用过的写她名字奈绪的碗，还发现了桃子奶奶的日记。日记有一段当年松雪泰子和桃子奶奶的对话。松：私はお母さんにならないの。子供がかわいそうだから。生まれるのが、かわいそうだから。绝対にお母さんにはならないの。（我不想当妈妈。小孩子太可怜了。生下来太可怜了。我绝对不要当妈妈！）